女風セラピストの応募写真の撮り方 顔出しなしで働く店でも顔写真が要る理由

「顔出しなしで働けると聞いたのに、応募には顔写真が要るの?」
女風(女性用風俗)セラピストに応募しようとして、ここで戸惑う人がいます。この記事では、OASISグループの写真選考(2026年10月時点)を例に、応募写真が何のためにあるのか、どう撮ればいいのかをまとめます。ほかの店に応募する場合は、その店の指示に従ってください。
写真選考で送るもの
OASISグループでは、店舗の求人LINEで「面接希望」と送ったあと、写真選考に進みます。送るのは次の3つです。
| 送るもの | 内容 |
|---|---|
| 事前アンケート | 約5分で答えられるもの |
| 面接の候補日 | 3つ |
| 写真 | 顔がはっきり写った、無加工の写真2枚 |
ポイントは「顔がはっきり写っている」と「無加工」の2つです。写真選考を通ると、Zoomでの面接(約30分)に進みます。応募の流れ全体は「女風セラピストになるには?応募から面接・講習・デビューまでの流れ」で解説しています。
顔出しなしなのに、なぜ顔写真が要るのか
OASISグループのセラピストは、顔出しなしで活動します。それでも応募に顔写真が要るのは、応募写真が、お客様に見せるためのものではなく、選考のためのものだからです。
お店が写真で確かめたいのは、清潔感や雰囲気、お客様の前に立ったときの印象です。OASISグループの場合、応募で預かる写真・アンケートは、選考の目的の範囲で取り扱う、とされています。
デビュー後にお客様向けのプロフィールでどんな写真を使うか、顔をどう隠すかは、応募写真とは別の話です。たとえば大宮店の店舗ページでは、新人セラピストの紹介や宣材写真の更新が告知されています。プロフィール写真の撮り方や見せ方は、お店の案内に従い、気になることは面談で確かめてください。
写真で見られるのは「顔立ち」より「清潔感」
OASISグループの応募資格は「20歳以上の清潔感がある男性」で、容姿の条件は書かれていません。公式求人ページが求める人物像も「清潔感と思いやりがあり、誠実性の高い男性」です。
つまり、写真で大切なのは、整った顔立ちかどうかより、手入れが行き届いているかどうかです。見た目に自信がない人の考え方は「女風セラピストはイケメンじゃないとなれない?モテるのかを正直に答えます」も参考にしてください。
撮る前の身だしなみ
写真を撮る前に、次のことを整えておきましょう。
- 髪:寝ぐせを直し、長すぎる場合は整えておく。美容室に行ったあと数日以内に撮るのもよい
- ひげ:剃るか、整えるか。中途半端な伸びかけは清潔感を下げやすい
- 眉:ぼさぼさの部分を少し整えるだけでも印象が変わる
- 肌:洗顔と保湿をしてから撮る。乾燥していると写真にも出る
- 服:無地で、サイズの合ったシンプルなもの。しわや汚れがないか確かめる
高い服や特別な準備は要りません。毎日の手入れを少し丁寧にするだけで、写真の印象は変わります。
清潔感が伝わる撮り方
明るさ
いちばん効くのが明るさです。昼間の窓の近くで、窓のほうを向いて撮ると、顔に自然な光が当たります。夜に撮る場合は、天井の照明の真下より、顔の正面から光が当たる位置を探しましょう。顔が暗く沈んだ写真は、表情も清潔感も伝わりにくくなります。
背景
背景は、無地の壁など、すっきりした場所がおすすめです。散らかった部屋が写り込むと、本人より背景に目がいってしまいます。
撮り方
自撮りで腕を伸ばして撮ると、レンズに近い部分がゆがんで写りやすくなります。スマートフォンを棚などに置いてタイマーで撮るか、信頼できる人に撮ってもらうと、自然な写真になります。
2枚の組み合わせ
2枚の指定の中身(たとえば全身が必要かどうか)は、案内に書かれていることに従ってください。特に指定がない場合は、たとえば「正面から顔がはっきり分かる写真」と「上半身や全身の雰囲気が分かる写真」のように、違う角度や距離の2枚にすると、印象が伝わりやすいと考えられます。
表情
無理に笑う必要はありませんが、口角を少し上げ、穏やかな表情を意識しましょう。お客様に安心してもらう仕事なので、やわらかい印象が伝わる写真がよいでしょう。
避けたい写真
| 避けたい写真 | 理由 |
|---|---|
| 加工アプリ・フィルター・美肌モードを使った写真 | 「無加工」の指定に合わない |
| サングラス・マスク・帽子で顔が隠れている | 「顔がはっきり写った」の指定に合わない |
| 暗い・ぼやけている | 顔や清潔感が分からない |
| 何年も前の写真 | 今の自分と印象が違うと、面接で困る |
| 集合写真や、ほかの人を切り取った写真 | 本人の印象が伝わりにくく、写っている人にも配慮が要る |
| お酒の席・たばこを持った写真 | 清潔感や誠実さの印象を下げやすい |
スマートフォンのカメラには、標準で肌をなめらかに見せる設定が入っている機種もあります。撮る前に、美肌の設定が切れているか確かめておきましょう。
送る前に確かめたいこと
写真は、応募する店舗の求人LINEに送ります。送る前に、次のことを確かめておくと安心です。
- 背景に、住所の分かる郵便物や、窓の外の特徴的な景色が写っていないか
- 鏡やガラスに、ほかのものが映り込んでいないか
- 送り先が、応募したい店舗の求人LINEで間違いないか
身バレが心配な人は「女風の副業はバレる?セラピストを副業でするときの本業・家族への備え」も読んでみてください。
よくある質問
Q. 写真はお客様に公開されますか? A. 応募写真は選考のためのもので、OASISグループの場合、応募で預かる写真・アンケートは選考の目的の範囲で取り扱う、とされています。OASISのセラピストは顔出しなしで活動します。
Q. 少しだけ明るさを直すのも加工になりますか? A. どこまでを加工とするかの基準は書かれていません。迷う場合は手を加えずに送るか、求人LINEで聞いてみてください。
Q. 見た目に自信がなくても応募できますか? A. 応募資格に容姿の条件はありません。写真で見られるのは清潔感です。身だしなみを整えてから撮ってみてください。
Q. 写真選考で見送りになったら、もう応募できませんか? A. OASISグループには、講習を受けてスキルを身につけてから再応募できる再チャレンジ制度があります。自分の場合にどう使えるかは、求人LINEで相談してください。
まとめ
- OASISグループの写真選考では、顔がはっきり写った無加工の写真を2枚送る
- 顔出しなしで活動する店でも、応募写真は選考のためのもの。選考の目的の範囲で取り扱われる
- 見られるのは顔立ちより清潔感。髪・ひげ・眉・肌・服を整えてから撮る
- 明るい場所・すっきりした背景・タイマーや人に頼んで撮ると、自然な写真になる
- 加工・顔を隠す小物・暗い写真・古い写真は避け、背景の写り込みも確かめる
写真の準備ができたら、次は面接です。「女風の面接で聞かれること・準備すること セラピストのZoom面接の前に」で準備を進めましょう。

