女風セラピストの写メ日記の書き方 続けるコツと書いてはいけないこと

「写メ日記って、何を書けばいいのだろう」 「最初は書けても、続けられる気がしない」
写メ日記は、セラピストが写真と短い文章で、日々の様子や出勤の予定を伝える日記です。女風(女性用風俗)の店によってはこの仕組みがあり、お客様が予約の前に読んでいます。
この記事では、写メ日記だけにしぼって、書き方・続け方・書いてはいけないことをまとめます。自己紹介文などプロフィール全体の書き方は「指名される女風セラピストのプロフィールの書き方 自己紹介文と写メ日記のコツ」で説明しています。
写メ日記があるかどうか、どこにどう載せるかは店によって違います。実際に書くときは、お店の案内に従ってください。例として、OASISグループの店舗ページと募集条件(2026年10月時点)を使います。
写メ日記は、何のためにあるのか
OASISグループのセラピストは、顔出しなしで活動します。顔がはっきり見えないぶん、文章から伝わる人柄が、お客様にとって大切な判断材料になります。
たとえば福岡店の店舗ページは、セラピストの写メ日記を「それぞれの素の一面も更新しています」と紹介し、お客様に、写真だけでなく日記の文章や雰囲気も見てほしいと勧めています。
| 写メ日記で伝わること | お客様にとっての意味 |
|---|---|
| 言葉づかい・文章の整い方 | 安心して会えそうか、清潔感がありそうか |
| 大切にしていること | 自分に合いそうか |
| 出勤の予定 | いつ予約できるか |
| 日々の小さな出来事 | 話しやすそうか、どんな人柄か |
1本の日記の組み立て方
毎回ゼロから考えると、続きません。型を決めておくと、短い時間で書けるようになります。
| 順番 | 書くこと | 言い回しのヒント |
|---|---|---|
| 1 | あいさつ・季節のひとこと | 「朝晩が冷えるようになりましたね」 |
| 2 | 今日の話題を1つ | 「最近、寝る前にストレッチを続けています」 |
| 3 | 仕事で大切にしていること | 「最初にその日の体調を伺うようにしています」 |
| 4 | 出勤の予定 | 「今日は夜まで活動しています」 |
| 5 | 読んでくれた人へのひとこと | 「温かくしてお過ごしください」 |
全部を毎回入れる必要はありません。話題は1本に1つにしぼると、読みやすくなります。
書くことに困ったときの話題
| 話題 | 書き方の例 |
|---|---|
| 季節・天気 | 寒さや暑さ、雨の日の過ごし方 |
| 体調管理 | 睡眠、ストレッチ、手の保湿など、続けていること |
| 学んだこと | 講習で教わって、意識するようになったこと |
| 仕事で大切にしていること | カウンセリング、お客様のペースに合わせること |
| 初めての方へのひとこと | 緊張していても大丈夫、という気持ちを伝える |
| 小さな日常 | 読んだ本、作った料理、散歩で見た景色(個人が分かる書き方は避ける) |
| 出勤の予定 | 決まった曜日・時間に出ていることを伝える |
サービスの内容や料金について書くときは、お店の案内と違うことを書かないように気をつけてください。分からないことは、自分の判断で書かずにお店に確かめます。
続けるためのコツ
写メ日記は、上手な文章より続けることが大切です。
- 書く時間を決める:出勤前、待機の時間など、毎回同じタイミングで書く
- 話題をメモしておく:ふと思いついたことを、スマホのメモにためておく
- 完璧を目指さない:短くても、ていねいに書けていれば十分
- 型を使う:組み立ての表のとおりに書けば、迷う時間が減る
- 読み返してから載せる:誤字や言い回しを、一度だけ見直す
待機の時間の使い方は「女風セラピストの待機時間の過ごし方 予約を待つあいだにできること」にまとめています。
書いてはいけないこと
写メ日記は、多くの人が読める場所に残ります。次のことは書かないでください。
お客様のことが分かる書き方
お客様にお礼を伝えたいときも、お客様の個人が分かることは書きません。日付、場所、見た目、話した内容など、本人や周りの人が読んで分かる書き方はしないのが基本です。お客様も「知られたくない」という気持ちで利用しています。
個人の連絡先・SNS
OASISグループでは、お店を通さずにお客様と会うことは禁止です。個人のLINEやSNS、電話番号を日記に書くことはしません。
自分の個人が分かること
本名、住んでいる地域、本業の会社や学校、家族や知人が読めばすぐ分かるエピソードは書きません。普段のSNSと同じ言い回しや、同じ写真を使うことも避けます。身バレへの備えは「女風セラピストの身バレが不安な人へ 知られるきっかけと備え」にまとめています。
性的・露骨な表現
露骨な言葉は、かえってお客様を不安にさせます。OASISグループでは本番行為は一切禁止です。それを思わせる書き方もしません。
うそ・大げさなこと・人と比べること
できないこと、持っていない経歴を書くと、会ったときに信頼を失います。ほかのセラピストやお店と比べる書き方、誰かを悪く言う書き方もしません。
予約を強く迫る書き方
「今日予約しないと」のように、お客様をあせらせる書き方は避けます。読んだ人が、自分のペースで「会ってみたい」と思える言葉を選びます。
写真を載せる前に確かめること
写メ日記に写真を載せるときは、顔が分からないようにするだけでなく、ほかに写っているものにも気をつけます。
- [ ] 顔が分からないか
- [ ] 背景に、部屋の様子や窓の外の景色、看板が写っていないか
- [ ] 普段使っている時計・指輪・服など、知人が見て分かる持ち物が写っていないか
- [ ] タトゥー・ほくろ・傷あとなど、体の特徴が写っていないか
- [ ] 撮った場所などの情報が写真のデータに残っていないか(スマホの設定を確かめる)
- [ ] 普段のSNSに載せた写真を使い回していないか
写真の撮り方や載せ方の決まりは、お店の案内に従ってください。
載せる前の最終チェック
- [ ] お客様の個人が分かることを書いていない
- [ ] 個人の連絡先・SNSを書いていない
- [ ] 自分の本名や住んでいる地域、本業が分かることを書いていない
- [ ] 露骨な表現や、本番を思わせる書き方をしていない
- [ ] お店の案内と違う料金やサービスを書いていない
- [ ] 誤字がなく、読んだ人がほっとできる言葉になっている
やめるとき・休むときの日記
長く休むときや、やめるときに、お店のページに残る写メ日記をどう扱うかは、お店に確かめてください。区切り方は「女風セラピストの休み方・辞め方 業務委託で知っておく区切り方」にまとめています。
よくある質問
Q. 毎日書かないといけませんか? A. 書く回数の決まりは店によって違います。大切なのは、無理のないペースで続けることです。お店の案内を確かめてください。
Q. 文章を書くのが苦手です。 A. 上手な文章である必要はありません。組み立ての型を使い、短く、ていねいに、うそを書かないことが大切です。書き方に迷ったら、お店に相談してください。
Q. 写真は毎回載せないといけませんか? A. 写真の決まりは店によって違います。載せるときは、顔や背景、持ち物から本人が分からないように気をつけてください。
Q. お客様へのお礼を書いてもいいですか? A. 感謝を伝えることはできますが、お客様の個人が分かることは書きません。日付や場所、話した内容など、本人や周りの人が分かる書き方は避けてください。
まとめ
- 写メ日記は、顔出しなしで活動するセラピストが、文章で人柄を伝える場所
- 「あいさつ → 話題を1つ → 大切にしていること → 出勤の予定 → ひとこと」の型で書くと続けやすい
- 書く時間を決め、話題をメモにためて、完璧を目指さずに続ける
- お客様の個人・個人の連絡先・自分の個人情報・露骨な表現・うそ・お店の案内と違う内容は書かない
- 写真は、顔だけでなく背景・持ち物・体の特徴・写真のデータまで確かめてから載せる
自分に合う働き方を知りたい人はセラピストタイプ診断を試してみてください。働ける店舗は求人一覧から探せます。地域ごとの店舗は東京・神奈川・埼玉・愛知・大阪・福岡のページで確かめられます。
文・確認:女風求人ナビ編集部。募集条件は掲載店の公式求人ページの記載(2026年10月16日時点)で確かめています。誤り・古い情報は info@jofukyujin.jp へ。


