指名される女風セラピストのプロフィールの書き方 自己紹介文と写メ日記のコツ

女風(女性用風俗)のお客様は、予約の前にセラピストのプロフィールを読み、「この人なら安心できそう」と感じた人を選びます。
OASISグループのセラピストは、顔出しなしで活動します。顔がはっきり見えないぶん、プロフィールの言葉や日記の文章が、お客様にとって大切な判断材料になります。
この記事では、指名(お客様があなたを選んで予約してくれること)につながるプロフィールの書き方を、自己紹介文と写メ日記に分けてまとめます。なお、プロフィールの項目や載せ方、写メ日記があるかどうかは店によって違います。実際に書くときは、お店の案内に従ってください。
プロフィールで、お客様は何を見ているのか
お客様がプロフィールで知りたいのは、かっこよさよりも、次のようなことです。
- 安心できる人か:言葉づかいがていねいか、乱暴な印象がないか
- どんな人柄か:話しやすそうか、落ち着いていそうか
- 自分に合いそうか:してくれることの雰囲気、話の合いそうな趣味
- 清潔感がありそうか:文章の整い方からも伝わる
お客様が女風に何を求めているかは「女性はなぜ女性用風俗を使うのか お客様の気持ちと、この仕事の意味」で詳しく書いています。
自己紹介文の組み立て方
自己紹介文は、次の順番で組み立てると、読みやすくなります。
| 順番 | 書くこと | 例(言い回しのヒント) |
|---|---|---|
| 1 | あいさつと、ひとことの人柄 | 「はじめまして。のんびりした性格で、聞き役が好きです」 |
| 2 | 大切にしていること | 「その日の気分や体調を、最初にゆっくり伺います」 |
| 3 | 得意なこと・好きなこと | 「ストレッチで体をほぐす時間が好きです」 |
| 4 | 話題になりそうな趣味 | 「休日はカフェめぐりや料理をしています」 |
| 5 | お客様へのひとこと | 「緊張している方も、気軽に声をかけてください」 |
書くときのコツ
- 短い文で、やさしい言葉を使う:長い文や難しい言葉より、読みやすさを大切に
- 「お客様にとって」の目線で書く:自分の自慢より、お客様がどう過ごせるかを書く
- 安心につながる言葉を入れる:「嫌なことは遠慮なく言ってください」など
- 具体的に書く:「優しいです」より「話をさえぎらずに聞くようにしています」のほうが伝わる
- 誤字や絵文字の使いすぎに気をつける:文章の整い方は、清潔感としても伝わる
書いてはいけないこと
うそや大げさなことは書かない
年齢、経歴、持っていない資格、できないこと。事実と違うことを書くと、会ったときにお客様をがっかりさせ、信頼を失います。プロフィールは、会ってからも変わらない自分を書くものです。
性的・露骨な表現は使わない
女風は、ストレッチやボディケア、性感のケアを通して、女性に非日常的な時間を提供する仕事です。お客様の多くが求めているのは、安心と癒しだと言われます。露骨な言葉は、かえってお客様を不安にさせます。また、OASISグループでは本番行為は一切禁止です。それを思わせる書き方もしません。
個人が分かることは書かない
顔出しなしで活動していても、文章から本人が分かってしまうことがあります。
- 本名、住んでいる地域、本業の会社や学校
- 細かすぎる経歴や、めずらしい趣味の具体的な名前
- 家族や知人が見ればすぐ分かるエピソード
どこまで書いてよいかは、お店とも相談してください。身バレへの備えは「女風セラピストの身バレが不安な人へ 知られるきっかけと備え」にまとめています。
個人の連絡先を載せない
OASISグループでは、お店を通さずにお客様と会うことは禁止です。個人のSNSや連絡先をプロフィールや日記に書くことはしません。
写メ日記の書き方
写メ日記は、プロフィールでは伝えきれない人柄を、日々の言葉で伝える場所です。店によっては、写メ日記やSNSで発信ができます。上手な文章である必要はありません。
何を書けばいいか
- 今日の出勤の予定:「今日は夜まで活動しています」など
- 季節や天気の話:「急に寒くなりましたね。温かくしてお過ごしください」
- 自分の小さな日常:読んだ本、作った料理、散歩で見た景色など(個人が分かる書き方は避ける)
- 大切にしていること:「最初のカウンセリングを大切にしています」など
- お礼:お客様の個人が分からない書き方で、感謝を伝える
続けるコツ
- 長さより、続けることを大切にする:短くても、定期的に更新する
- 待機の時間を使う:予約を待つあいだに書くと習慣にしやすい
- 読む人の気持ちを想像する:疲れている人が読んで、ほっとできる言葉を選ぶ
写真について
顔出しなしで活動するので、写真では顔が分からないようにします。手元、服、小物、景色など、雰囲気が伝わる写真を選ぶ人もいます。写真の撮り方や載せ方の決まりは、お店の案内に従ってください。
OASISグループでは、宣材写真の撮影の費用をセラピストが負担することはありません。
お客様のことを書くときの決まりごと
写メ日記でお客様にお礼を伝えるときは、お客様の個人が分かることを一切書かないのが基本です。日付、場所、見た目、話した内容など、本人や周りの人が読んで分かる書き方はしません。お客様が安心して利用できるようにするための、大切な心がけです。
プロフィールより大切なこと
プロフィールは、最初の予約につながる入り口です。でも、本指名(一度会ったお客様が、またあなたを選んでくれること)を決めるのは、実際に会ったときの時間です。
OASISグループの報酬は完全歩合制 40%〜55%で、率はランクで変わり、本指名を積み重ねるほど上がる仕組みです。収入の保証はありません。プロフィールで「会ってみたい」と思ってもらい、会った時間で「また会いたい」と思ってもらう。その両方が大切です。
本指名が続く人の考え方は「女風セラピストの本指名(リピート)を増やすには 続く人がしていること」にまとめています。
よくある質問
Q. 文章を書くのが苦手です。 A. 上手な文章である必要はありません。短く、ていねいに、うそを書かないことが大切です。書き方に迷ったら、お店に相談してください。
Q. 顔出しなしで、本当に指名されるのでしょうか? A. OASISグループのセラピストは顔出しなしで働きます。顔が見えないぶん、プロフィールや日記の言葉で人柄を伝えることが大切になります。予約の入り方には個人差があり、保証はありません。
Q. プロフィールは自分で書くのですか? A. 書き方や載せ方は店によって違います。面談で確かめてください。
まとめ
- 顔出しなしで活動するぶん、プロフィールの言葉が「会ってみたい」の入り口になる
- 自己紹介文は「あいさつ → 大切にしていること → 得意なこと → 趣味 → ひとこと」の順で
- うそ・大げさ・露骨な表現・個人が分かること・個人の連絡先は書かない
- 写メ日記は、短くても続けることが大切。お客様の個人が分かることは書かない
- 本指名を決めるのは、会ったときの時間
面接や応募写真の準備は「女風セラピストの応募写真の撮り方 顔出しなしで働く店でも顔写真が要る理由」をご覧ください。働ける店舗は求人一覧から探せます。
文・確認:女風求人ナビ編集部。募集条件は掲載店の公式求人ページの記載(2026年10月16日時点)で確かめています。誤り・古い情報は info@jofukyujin.jp へ。


